当社、古山靴下仕上げ工場は1960年に広陵町ではじまりました。現在の3代目の祖父が創業し地域に根ざした会社として事業を営んでまいりました。昨今の日本の高齢化は靴下業界にも波及しており若い力が少なくなってきております。その中で、30代という若さを活かして、フットワーク軽く動ける会社として日々研鑽を積んでいます。高齢化により事業が続けられない・・・・、取引先が事業をやめてしまって靴下の仕上げに困っている・・・などご相談ください!若いパワーで頑張ります!
靴下づくりの最終工程で最も重要な作業
生地の目を整えなければ歪んだ靴下が
出来上がってしまいます。
気の抜けない作業です。
目なおし作業後最後の仕上げ。蒸気の圧力を素材に合わせて微調整して靴下の成型をします。これで靴下の形が決まります。
乾燥後に出荷作業となります。
靴下製造元に戻して、検品、タグ付けなどをして店頭に運ばれます。
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